挨拶
どうもはじめまして、枕です
ビマナコントロール戦略とダイスを主軸としたデッキの愛好家であります
以前、私のTwitterにて私の5色コン解説ブログの需要の有無についてアンケートを取ったところ、9割近くの賛成票を頂きました。
まだまだ5色コントロール使用歴9ヶ月の未熟者ではありますが、皆様の期待に添えるような解説記事を目指していきますので、今後とも宜しくお願いします<(_ _)>
今回は挨拶だけで終わりにしようとも思いましたが、記事の下書きが完了した際、昨日上げた「5色ミラダンテ」のデッキレシピが、100を超えるふぁぼを頂きましたので、せっかくなのでデッキの紹介をさせて頂こうと思います。
はい、パッと見超地雷感がある…というよりもう地雷でしかない構築のチェンジザダンテですね…
超次元は勝利セット、ヴォルグ×2、シルバーヴォルグ、プリン+1、ブラックガンヴィートとなっております。裏向き1枚カーネルで
ではカードの採用枚数と理由をば
フェアリーライフ×2
現在の環境高速化に伴い、3t初動だけでは足りないため2枚初動追加採用。上から腐るのが嫌なので2枚。
フェアリーミラクル×4
5色の最強初動。
成功すれば一気にチェンジザとデブラまで持っていけるので4枚。
白米男しゃく/黒豆だんしゃく×1
初動兼マナ回収に加えて、クリーチャー面では場に居座るだけで一定数のデッキを牽制出来る神カード。マクヌクさんカワイソス
超次元ホワイトグリーンホール×1
盾仕込みとマナ回収をこなす有用殿堂呪文。このデッキはサイゾウミストとガードホールが無いので、貴重な盾増量枠になっています。
レインボースパーク×2
最初オリオティスジャッジを使っていましたが、手札回転効率がかなり悪かったので急遽変更。足止めと手札補充をこなすST呪文。
フェアリーシャワー×2
フェアリーミラクルと同様、撃てばチェンジザとデブラに到達出来る呪文なので採用。序盤から終盤まで重宝します。
闇鎧亜ジャックアルカディアス
主に轟轟轟対面を予想してのカードになります。ミクセルやエンテイなどのメタクリーチャー、小型獣、メメント処理などの役割で採用。
超次元リバイヴホール×2
デッキに絶対と言っていいほど入れるべき超次元呪文です。ドロマーチェンジザダンテで使う用途とは別に、小型をまとめて処理する勝利Gプチョヘンザのプランも取れます。
ガイアールベイビー×2
SAでミラダンテに革命チェンジ出来る唯一の5コストドラゴン。チェンジザダンテのプランとは別に、速攻でダンテにチェンジして、次のターンにベイビー再召喚して5tキルのサブプランも取れるように2枚採用しています。
ミクセル/ジャミングチャフ×3
チート、次。
カーネル×3
ST返しプチョorダンテにチェンジ出来るドラゴンなので即採用。
Dの妖艶 マッドデッドヴッド×3
使い方が細かいので、この記事が好評であれば次の記事で詳しい用途を書こうと思います…
時の秘術師 ミラクルスター×1
呪文大量回収枠 兼 ブロッカーとチェンジ元としての役割を持ちます。
界王類邪龍目 ザ=デッド・ブラッキオ×2
5色の最強の受け自然ドラゴン。
返しプチョヘンザで盤面に蓋をする動きがとにかく強いです。このデッキではちょっと変わった使い方も出来るので、続きの記事で書こうと思います。
百族の王 プチョヘンザ×2
盤面処理+ロックの両方をこなす超強ドラゴン。ダンテのチェンジ後にマナ送りは出来ないので注意。
龍装艦チェンジザ/六奇怪の四 土を割る逆瀧
×3
デッキの核。こ奴がいないと始まりませぬ。
ニコルボーラス×2
色の確保が1番の採用理由ですが、詰めの一手としても使えるので採用。地味にメタクリーチャー破壊しながらダンテチェンジ出来るのも良きです^^*
時の法皇 ミラダンテXII×3
フィニッシャー。
控えめに言ってなんでこのカードが開発されたのかマジで分かりません()
内容はざっとこんなものですが、続きを見たいと言う方がいましたら、このデッキのプレイング解説、採用理由や不採用カードの詳細を次の記事で書いていきたいと思います。
初めてブログといいますか記事を書いたので、至らぬ点も多々あると思います。直した方が良いと思われる点はどんどん指摘して下さると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます<(_ _)>